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AdSense収益化を学ぶ vol.4 – 税務情報の追加について 名前と住所の英語入力

経過報告

 まず、1回目のAdSense審査は、残念ながら準備不足で通りませんでした。審査結果と一緒に送っていただいた動画「サイトが承認されるには」は、審査に通る条件がわかりやすくまとめてあり、日本語字幕付きでとてもわかりやすかったです。
 内容不足が一番の要因かなとは思いますが、ページデザインの操作性に工夫が必要なのかなというところもありますし、広告コードを一つも貼っていないのも原因なのかなと思い、Bloggerヘルプで検索してみました。「ブログに広告を表示する」の解説に沿って、レイアウトを開いてサイドバーの広告をオンに設定しようと試みましたが、保存ができませんでした。あとできるのは、カスタムads.txtを追加すること。ということで、Blogger設定から、「カスタムads.txtを有効にする」をオンにしました。Google AdSenseヘルプの「ads.txt に関するガイド」を参考にしながらテキストエディットでads.txtを作成し、Bloggerの設定に戻ってカスタムads.txtを入力。なんだかわからないことばかりでドキドキしていますが、とにかく、今できる改善は行いました。審査結果を待ちます。

AdSense 収益化 -税務情報の入力 

 AdSenseの審査と並行して行なっているのが支払い情報(税務情報)の入力。AdSenseの広告から得た収益は、海外の会社から得た収入になります。私は日本に住んでいて、日本に税金を納める立場なので、アメリカとシンガポールの税務局にそれぞれ、「私は日本の居住者でアメリカにもシンガポールにもビジネスの拠点は置いていない個人です」という証明するための書類(フォーム)を提出することになります。アメリカもシンガポールも日本と租税条約を結んでいるので、この税務フォームを提出することで、AdSenseから発生した収益に対する課税が免除されます。あとは、確定申告の時に、収入として申告し納税することで、一つの国に税を納める形になります。

フォームW-8BENと居住者証明書交付請求書


 記入するのは、名前と住所だけです。アメリカの税務書類はフォームW-8BEN、そして、シンガポールの税務書類は、「居住者証明書交付請求書」というそうです。こちらは、日本語と英語の両方を記入する必要があります。税務署に申請する必要があり、郵送での証明書取得は数日かかるので、前もって申請しておいた方がよさそうです。毎年確定申告をしている税務署に直接書類を提出または郵送し、証明書を受け取るまたは送ってもらいます。証明書の発行手数料はかからないそうですが、郵送で申請する時には、書類のほかに、書類を入れる封筒と返信用の封筒、そして切手が必要です。送付する封筒に切手を貼るのはもちろんですが、返信用封筒にも必ず切手を貼ってから同封してください。アメリカの税務フォーム W-8BENは入力したことがあったのですが、よくよく考えてみると、日本語と英語では、名前や住所の書き方が異なるんですよね。

記入は英語で

フォームW-8BENは、日本語で表記してくれているので、記入欄もうっかり日本語で入力してしまいそうになりましたが、英語(ローマ字)で記入してくださいとのこと。

名前 (First Name) 名字(Last Name)


名前 は、名前 First Name (半角スペース)名字Last Nameが基本です。

日本語だと名字 名前 の順番ですが、英語では名前が先、名字はあとにきます。

(例)グーグル太郎

日本語:グーグル 太郎 

English:Taro Google 


住所(Address)の順番

 AdSenseでの税務入力フォームは、郵便番号、県名、市町村区と、項目が分かれていて、日本語の順番で入力するようになっていますので、順番に沿って、英語で記入するという形になります。一つだけ気をつけたいのが、市区町村を入力するときには、村の名前から記入する方がわかりやすいと思います。市と区だけ、〇〇の後にそれぞれ英語で市と区を意味するCityとWardをつけ、町や村の名前には 〜Townや 〜Village と付ける必要はないと思います。
ざっと例を挙げると、下のようになります。


日本語:郵便番号 123-1212 〇〇県△市□□区〇〇町〇〇村〇丁目〇〇番地〇〇号 
 
English:〇〇〇〇1-1-1, □□ Ward, △ City, 〇〇 Prefecture, 123-1212

 

・〇〇丁目以降は、数字にハイフンを付けるだけでも大丈夫ですね
(例)一丁目1番地1→ 1-1-1 


・英語表記だと、名前の時と同じく順番がひっくり返ります。

・町のなまえと番地が先、行政区(Ward)市(City)県(Prefecture)の順になり、郵便番号(Postal Code)が最後にきます。では、もう一つ具体例です。例は想像上の住所です。

 
日本語:郵便番号 123-1212 あたらしい市中央区たのしい町うれしい村1-1-1 

English:Ureshi 1-1-1, Tanoshi, Chuo-ku Ward, Atarashi City, 


 中央区(ちゅうおうく)をChuo-ku Wardとするのは、郵送での申請にした場合、確認書類が記入した表記で送られてきます。なので、郵便屋さんが配達しやすいように便宜上ローマ字表記を取り入れるという私の10年来の習慣なのですが、今回は、-kuなしの「Chuo Ward」と記入して提出してしまいました。配送に必要なのは郵便番号と番地ですから、申請書類に記入する場合はどちらでも大丈夫だと思います。


 居住者証明書交付請求書・居住者証明書について

 シンガポールの税務情報を提出する際に必要なのがこの証明書ですが、この証明書の発行は、管轄の税務署で行うようです。管轄とは、確定申告を提出する税務署、納税先の税務署を示すようです。


必要書類
    1. 居住者証明交付請求書・居住者証明書(2部)
    2. (来署する場合)本人確認書類
    3. (代理人の場合)代理の権限を有することを証明する書類
    4. (郵送の場合)返信用封筒・切手

1. 居住者証明交付請求書・居住者証明書(2部)

 気をつけたいことは、2部提出するということ。この書類は、居住者証明交付請求書と居住者証明書が一つになっていて、税務署のホームページ「居住証明書の請求」にて書類を印刷できます。入力用してから印刷できるものと、印刷してから記入するものがあります。証明書が1枚必要な場合は、この書類を2枚記入して、提出します。2枚以上必要な場合は、必要な枚数プラス1枚を提出します。

2. (来署する場合)本人確認書類

 税務署にて書類を請求する場合に必要な本人を確認する書類は、マイナンバーカード(個人番号カード)や運転免許証パスポートといった本人の顔写真と住所が記載されているIDカードのことです。「国や地方公共団体の機関が発行した顔写真付きの身分・資格証明書」などとありますので、運転免許証を自分の意思で返却(自主返納 - じしゅへんのう)したときにいただく、「運転履歴証明書」も本人確認の書類として有効です。

3. (代理人の場合)代理の権限を有することを証明する書類

 こちらは、代理を立てる人が用意する書類です。私も一度、申請書類提出の際に母に代理をお願いしたことがありますが、その時に、直筆で自分の名前と母の名前を書いて作成した記憶があります。文面は覚えていませんが、代理の人が権限を有することを証明する旨を書いたように思います。

4. (郵送の場合)返信用封筒・切手

 郵送する書類を入れたら、必ず切手を貼った返信用封筒も同封しましょう。私はこちらの方法で証明書を請求しました。居住者証明書の書類2部と、本人確認書類のコピー、それから切手を貼った返信用封筒を同封しました。宛名は、税務署名の後に「管理営業部門 御中」と明記しました。証明書が届くまでには数日かかるそうなので、届きましたら税務情報の入力に移りたいと思います。 


まとめ

AdSenseの財務情報は英語で記入します。氏名は、名前が先、苗字があとです。住所の書き方も日本語とは市区町村の順番が異なりますので、上の例を参考にしてみてください。

参考資料

国税庁ホームページ -  居住者証明書の請求

居住者証明書交付請求書・居住者証明書(留意事項・記載要領)

国税庁ホームページ - 税務署の所在地などを知りたい方

ゆうちょホームページ 手紙・はがき 国内料金表


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